エステルライン0.2号の切れないで抜き上げできるアジの大きさ

秋は釣りに良い季節で、風のない日を選んでアジングやエギングばかりしています。
18ステラ1000SSSスプールに巻いてあるエステルラインはよつあみアンバーコードD-PET0.2号で細いけど、豆アジなら大丈夫だろうと思い近所でアジングを。
用意周到か…イヤな言葉だ…


エステルラインアンバーコード


よつあみ製のチェラムアンバーコードD-PETは200メートルで1,000円を切る激安エステルラインで、セール等では700円位で売られています。

安いラインは良くない使いにくいラインが多いとルアーフィッシングでは思っていましたが、アンバーコードは安かろう良かろうでやや太く感じる他に欠点がないように感じます。

ラインの強度を書くにあたって、条件で耐久性や抜き上げ可能重量も変わると思いますので、ラインシステム等も参考までに書いておきます。

エステルライン0.2号の強度

アンバーコードD-PET0.2号色付きの失透ピンクは、1lbで450グラムまでの強度がある。
エステルライン0.2号
しかし、パッケージを見て分かるとおりMAX1lbで450グラムまで切れないのではなく、それ以下の力で切れてしまうことを保証しているだけである。

他のラインは平均強度とか書いているのに、最大強度で同じだとアンバーコードは弱いラインなのと思うかも知れません。
心配しないでください、アンバーコードは切れにくく強いラインで、新しいときはノットを結んだばかりの0.2号なら25センチメートル位のアジまではロッドを上げて抜き上げれています。

最大強度の450グラムとはかけ離れていますが、ノットや使用に伴い強度が表記を大きく下回るのは仕方がない。

エステルラインのリーダー

エステルラインにはリーダーを付ける必要があります。
ジグヘッドとエステルラインを直接結ぶと結束強度が得られないしショックを吸収せず急激な力の変化に耐えられない。

根ズレやアジの口でエステルラインが傷まないようにする目的もあり、一般的にはアジング用のリーダーとして販売されている0.6号から1号くらいまでのフロロカーボンラインを使用している方が多い。

アジングリーダーの長さ

フロロカーボンリーダーの長さは、キャストする際にノット部分がトップガイドの外側になるようにしたいので大体40センチメートルにしています。

ジグヘッドのアイに直に結ぶので、ジグヘッド交換の度に短くなってきて、結べなくなったら交換。

激安フロロカーボンライン

市販品の30メートルや50メートル巻のリーダー用フロロカーボンラインが販売されていますが、私はお得な300メートルや500メートル巻で数百円のラインをリーダーにしています。
エステルラインのリーダー
安いラインはスプールの下巻き糸にもできるし、数十センチメートルなら伸びの違い等の性能差も感じない。

一時期、リーダーにナイロンラインも使ってみましたが、リーダーが短いためか差を感じませんでした。

第一精工ピッカーズでノットを作る

他のルアーフィッシングと違いリーダーの方がメインラインよりも強度が上になるのでノットのメインライン側が切れることが多く、アジングはリーダーとの結束をする回数が増えてしまう。
ピッカーズのインプレ
アジングのエステルラインの結束は、トリプルエイトノットか3.5ノットなので難しくはありませんが、夜間で風があるときはイライラする。

ピッカーズなら、トリプルエイトノットなら一瞬で結べます。

ピッカーズEXのインプレ

ピッカーズEXの売りはコードリールや小物入れがついていること。
小物入れは勝手に開いていることがあるので私は使ってませんが、コードリールはクーラーボックスやタックルボックス外側にピッカーズを付けたまま結束ができ丁度良い長さで使いやすい。

クーラーボックスのカスタムとタナハシロッドスタンド
https://ajinglife.blogspot.com/2017/12/blog-post_27.html
アジング一年生re

ピッカーズ、ピッカーズEXはラインカッターが付いているので、他の小物を持ち歩かなくて済むものの欠点もこのラインカッター。

ラインカッターの価格

ピッカーズのラインカッターはステンレスじゃないから錆びてしまうしキレ味が落ちてくるんですよね。
ラインカッターのサビ
値段が高くなっても良いのでステンレスラインカッターの上位機種を作るか、専用の付け替えステンレスラインカッターを販売して欲しい。

錆びたラインカッター部分をメーカーから取り寄せると1,600円、ピッカーズをAmazonで購入すると1,400円くらい、部品が高すぎてパーツ売り意味なし。


豆アジ釣りのつもりが…


豆アジしか釣れてなかったホームの堤防に着くといつもは人が居ないのに先端付近は若者集団に占拠されている。
近くに行って2回ほど挨拶するものの返事はなく気分を害したので、横でフルパワーで釣ってあげようと思う。

外灯の切れ目のシャローに位置取り、0.8グラムフロードライブヘッドにチビキャロスワンプオキアミカラーを付けてファーストキャスト。

底を探るとカスっとしたアタリ、合わせると重みが乗ってドラグが出る。
俺のドラグ音を聴け〜!
近くまで寄せると、20センチ半ばないくらいかな?抜こうとするとプツっと水面からアジが上がる前にラインが切れる…
あれ、こんなにアンバーコード0.2号は弱かったか…という軽い抵抗の切れ方だった。

ラインの強度と耐久性


この先があるんだ!ギリギリの限界のまだ先が…
前に使ったときからノットを結び直してないことを思い出す。
リーダーを付け直して、同じ場所にジグヘッドを通すと
抜け上げられる大きさ
22センチメートルほどのアジで、しかも抜き上げ後にアジが暴れてノット部上でエステルラインがまた切れた。
以前、アンバーコードD-PET0.2号で25センチのアジが抜き上げられるのは確認しているので、元々耐久性がないのか同じ場所を使い過ぎたのか、どちらにしてもラインが弱っていることは間違いない様子。

アンバーコードは視認性が良く伸びも少ないように感じて良いエステルラインだけど、バーボさんが書かれているとおり弱るのが早いというか急激に強度が落ちるように感じてしまいました。
根掛かりをして何度も引っ張っているので、伸びが出て弱くなっているものあると思います。

新しいラインの部分なら

過ぎたことは忘れようぜ!
10メートルほどエステルラインをスプールから引き出して、弱っていそうなラインを切り捨てたところ、豆アジが半数以上を占めていたのもありラインが切れることはなかった。

必要分は釣ったので途中からリリースしていったけど、アジングでリリースする際はジグヘッドを持ってアジに手で触らないように。
アジは人間の体温でも火傷してしまい、素手でアジを掴んで泳がせ釣りに使うと弱るのが早くなるのが分かります。
アジングライン
近場での短時間アジングだったから良いものの、遠征先で一晩アジングをするなら使い込んだアンバーコードは少し不安かも。

ステラSSSスプールに巻いた200メートルのアンバーコードD-PETも、スプール糸巻き適正量のラインよりかなり少なくなってしまっています。
これからの季節はアジが少しずつ大きくなってきて、0.2号のエステルラインでは頼りないので巻き換えないと。
アジング 10月釣果
先端に入ってた若者達も、帰り際は向こうから丁寧に挨拶してくれました。

最初に挨拶を返さなかったのも、得体のしれないノーメーカー品のロッドを持ちどう見ても下手そうなオッサンの私が悪かったのかも知れません。
しかし、釣り場では誰にでも挨拶をして他の人に迷惑をかけずみんなが気持ち良く遊べるように心掛けるのが最低限のマナー!
釣り人というか大人の遊びの基本ですね…

2 件のコメント :

  1. やっぱり劣化が早いんですかね?
    ボクは安定のS-PETに戻します(T_T)

    色付きのサイトレーザーは問題ないんですけどね…

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    1. S-PETは少し太いけどやたらに丈夫なイメージで、0.25がお気に入りでした(^^)
      釣行回数が多いとはいえ、少しずつ切りながら使ってまだ3ヶ月ですから劣化しにくいようには思えないです。
      他のエステルラインは少しずつ弱くなってきたなと感じるけど、D-PETは急にブチブチな感じがするのが嫌でした。
      でも、結構気に入っているので0.3号は他のラインと比較しながら使ってみます。

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