ついに発売 チタンティップロッドがショップオリジナルで通販か

今までロッドビルドをするかロッドビルダーから購入するしかなかったチタンティップアジングビルドロッドですが、ロッドビルダー界の大御所が制作しショップオリジナルロッドの新製品として販売に踏み切るようです。
頭に衝撃が走りました!時代が変わるなと…

メーカー製のチタンティップロッドとしては、ダイワの月下美人シリーズ、ブリーデンのトレバリズムシリーズが販売されており良いロッドと思うものの、これらはビルドロッドと同じタイプの感度性能かは分かりません。
しかし、これから紹介させて頂くのは間違いなくロッドビルダーが作るチタンティップアジングロッドと同じ性能があるはずです。
素人ビルダーの私とは作る方のレベルが違いますので、強度等の安心感も違います。

ショップオリジナルのセミオーダーロッド

ここまで見られた方は、何言ってるんだと思ったと驚かれたでしょう。
私もビックリしました。
セミオーダーロッドを販売する予定なのは、釣具のイシグロです。
https://tackle-net.com/blog_making/detail/269

販売されるチタンティップアジングロッドとは

次のロッドビルドの準備のため、お気に入りのイシグロのホームページを見ていると
イシグロトップロッドビルダーの曽根マイスターが、ロジギアセミオーダーロッドの受付を準備している記事がありました。

セミオーダーチタンティップアジングロッド
イシグロブログから引用
写真のロッドはAJStream510ですから、以前から販売されているロジギア53にイシグロオリジナル2段テーパーチタンティップを付けたブランクのロッドでしょう。

イシグロセミオーダーの内容

リールシートやグリップのワインディングチェック、スレッドの飾り糸をゴールド・ガンメタ・レッド・ブルーから選べるセミオーダーをオンラインと一部店舗で注文ができるように準備中とのことです。

販売されるチタンティップアジングロッド
イシグロブログから引用
写真から分かる構成は、グロスブラック塗装のIPSリールシート、カラーパターン付きカーボンフロントパイプにK16-CBTOPとK16-ST3、スクリュー前はD16-FR、ブランクとの境にHTWC-Bでしょうか。
これだけ良い部品を使うと値段が高くなってしまいそうで心配ですが、セミオーダーで部品を減らして少しでも安くできるようになると良いですね。

ブランクエンドは塞いでおらず、エンドグリップ後端に穴が空いている写真があるので、本当に今風のビルドロッドと作り方が変わらない。

曽根マイスター

東邦産業株式会社が市販しているロッドビルディングDVDに出演されている方で、イシグロでロッドビルディングをしている方の講師をされているとのことです。

私も曽根マイスターが接続したチタンティップ付きブランクを購入しましたが、丁寧さと美しさに驚きました。
しかも、よく壊れるというチタンの繋ぎ目なのにバラすのが困難なほどの強度でした。

ロジギアAJStream510のインプレ


ロジギア53ブランクを使用したチタンティップロッドを2本作成し、どちらもお気に入りでした。

作成したビルドロッド

チタンティップ初号機は、今回のセミオーダーロッドと全く同じティップとブランクのAJStream510で作成しました。
違うのはリールシート周りと若干の長さだけとなります。

チタンティップアジングロッド 初号機 DPSスケルトン
https://ajinglife.blogspot.com/2017/11/blog-post.html
アジング一年生re

チタンティップ初号機reも、ロジギア53とイシグロ2段テーパーチタンティップを使用して作成していますが、ブランク先端の切断場所とチタンティップの細さが違うので参考までに。

ロッドビルド初号機re SKスケルトン
https://ajinglife.blogspot.com/2018/04/re-sk.html
アジング一年生re

感度と使用感

イシグロ2段テーパーチタンティップは先端径0.7ミリ末端1.5ミリ、ロジギア53は先端径1.4ミリの40トンカーボン使用のブランクです。

私が作ったチタンティップアジングロッド初号機5フィート6インチは、
・反響感度は抜群で、コンッがゴンガンに感じる。
・テンション感度は潮の重みを感じ過ぎて間違えて合わせを入れてしまう。 
・キャスティング時にオジギしやすいのでシングルハンドキャスト向き。
・少し掛調子気味で豆アジは弾きやすい。
といった特徴のロッドでした。
弾きやすいというのは、その後に作成したチタンティップロッドと比較した場合、チタンティップ先端が少しだけ太いからで普通のハードソリッドロッドより乗せやすいと思います。

今のところ最後に作成している初号機reは、ブランク先端を切り詰めチタンティップを細くしてオジギと豆アジのバイト対策をしました。
チタンティップアジングロッドというと、ブログ等を見てマグナムクラフトブランクがどうしても欲しいという方も多いでしょう。
マグナムクラフトブランクも良いと思いますが、あえてブランクを買い直すほど私はロジギアブランクが気に入っています。
好みもあるでしょうけど、ロジギアブランクがマグナムクラフトブランクより劣るとは思いません
マグナムクラフトブランクのチタンティップアジングロッドとの感度比較は下のリンクの過去記事に。

自作チタンティップアジングロッドの感度性能比較
https://ajinglife.blogspot.com/2017/12/blog-post_76.html
アジング一年生re
私が使っていたロジギア53は海外生産で、今販売しているのは国内生産の2018ロジギア53になるので多少の違いはあると思いますがご了承ください。

終わりに


今まで作らなければ入手が困難だったチタンティップアジングロッドが、ショップ通販で購入できるようになるとイシグロブログで見て興奮して文章が長くなってしまいました。
誰にでもビルドロッドを購入できるというのは、楽しみで仕方ありません。

後は値段納期が納得できるかが気になります。
部品代を定価計算しただけで2万5,000円から3万円なので工賃を入れるとトレバリズムより値段が高くなるでしょうけど、私がロッドビルドをしてなければ4万円程度なら間違いなくこのロッドを購入していました。
イシグロのホームページは、ロッドビルドショップの中では非常に見やすく買いやすいので、購入方法については心配ないと思います。

リールシートとかのデザインや構造にこだわりたい自作派の方にはこの記事を

ロッドビルドとは オリジナルロッドを簡単に作る方法
https://ajinglife.blogspot.com/2018/06/blog-post.html
アジング一年生re

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