バイクに乗って釣りに行く私には憧れのアイテム!
10月ころから何度も見に行きましたが在庫がないことが多く、やっと気に入った色とサイズのイージスH600を買うことができました。
ワークマンイージスとは
イージスシリーズは、作業服専門店ワークマンの格安防水防寒着。
上下セットで6800円程度で販売されています。
当初は作業服店が激安の4800円で防水防寒着のイージスを販売したことでバイク乗りを中心に人気が出て口コミで広がり、テレビで放映されてここまでの人気になった。
冷静に考えると、かなり値上がりしているのに人気が落ちないというのが凄い。
バイクや釣りができるように軽量で動きやすく作られているのがウリ。
イージスの特徴
防水性能と透湿性能を両立させ、年を追うごとに進化しバイクや釣りに適応させた軽量透湿防水防寒具がイージス。ポリエステル製で安いだけあって縫製等の作りは良くないけど性能が良く、汚れたり防水性能が落ちたら気軽に買い換えれる値段が売れているポイントだと思います。
イージスの種類
イージスシリーズは種類が多く、製品により特徴が異なります。イージススノーやイージス360°等のより防寒性能を高めた魅力的な商品もありますが、釣りに使いやすそうな定番商品をピックアップ。
イージス
無印イージス上下セットで値段は6800円。フードの取り外しや反射板等の基本性能を押さえていて、流行のきっかけとなった商品です。
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ワークマンオンラインストアから引用 |
イージスリフレクト
無印イージスに再帰性反射プリントを搭載したのがイージスリフレクトで、上下セット値段6800円。![]() |
ワークマンオンラインストアから引用 |
個人的にはこちらの方が元祖イージスやイージスオーシャンより自然なデザインに感じます。
イージスオーシャン
マリンスポーツ用(釣り用?)に作られているのがイージスオーシャンで、上下セット値段6800円。見た目も釣りメーカーの防寒着に似ていますね。
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ワークマンオンラインストアから引用 |
対水圧5000mmでも大雨の日に釣りをする人はそういないので問題はないでしょうけど。
イージスH600
カッパに裏地が付いたようなイージスがH600で、値段は少し安めの上下セット5800円。セットのカラーは3色展開で、このモデルは上着だけ他の色も別に販売されています。
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ワークマンオンラインストアから引用 |
イージスツナギ
最後までH600と悩んだイージスがこのツナギタイプ。値段は7800円と少し高いけど、キャッチコピーは着る毛布と書かれていて凄く暖かそう!
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ワークマンオンラインストアから引用 |
2018最新モデルイージスH600のインプレ
今まで厳寒期はゴアテックスのスノーボードウェアを着て釣りをしていて寒さは感じなかったものの、ゴワついて動きにくいのが欠点でした。
ルアーフィッシング用に動きやすさを重視し下にあまり着込まなくても快適に冬を乗り越えられないかなと考えて、今回は薄手のイージスH600を購入しました。
イージスH600上着
全方向ストレッチの売り文句のとおり、かなり全体的に動きに合わせて伸びやすく、着ていて肘や肩の生地が突っ張る感じが全くしません。ポリエステル製の生地ですが、ビニール感は少なく擦れたときの音も気にならないように感じます。
ファスナーは普通のもので止水ファスナーではないものの、ファスナーの上を左右から生地が重なり合ってマジックテープで止まるので風は入りにくい。
ただし後述のとおり、サイズはかなり小さいので2サイズ大きめを買うべき。
サイズ感はイージスシリーズでも統一されてなくバラバラのようなので、普段着ている服のサイズに合わせても満足する結果が得られそうにありません。
裏地
トリコット裏地で薄いシャツの上に着ても温かい感じがします。というか店や建物の中でイージスを着ていると汗をかいてしまう。
前立てはファスナーの上に2重で生地が重なるのでバイクに傷を付けなくて良いですね。
内側にはイージスオーシャンのようなポケット等はありません。
上着の裾にはめくれ上がり防止の滑り止めゴムが付いていてズボンと密着するので、しゃがんだりしたときも背中が出ることはない。
イージスH600の袖や首元
イージスも種類によっては袖口にリストガードが付いていて風や雨の侵入を防ぐようになっています。しかし、H600はリストガードなしのマジックテープで袖口を絞れるだけの簡易な構造。
バイクに乗るときは、袖から雨風が入りやすいので袖口が長い手袋を使って上から覆うほうが良いのかも。
襟は他のイージスのより高さが低く普通のパーカーのような感じですが、首元だけは左右から3重に生地が重なり合い風等の侵入を防ぎます。
バイクに乗るときはパーカー部分がヘルメットに当たったり風に煽られて邪魔になるので、パーカーが取り外しができるように改良されると良いですね。
イージスH600ズボン
イージスH600にセットのズボンはブラック1色しかなく、ウエストはゴムと紐で締め付けるタイプの簡易なオーバーパンツ。裏地との間の綿は上着に比べると少ない。
上着のサイズを身体に合わせて購入すれば、ズボンはかなり大きめになるので、私の場合は普段履いているズボンの上からでも余裕で入りました。
ズボンの裾
上着の袖と同じようにズボンの裾も簡易な構造で、留め具のホックで絞るようになっていて調整はできません。ブーツ等と合わせて温かい空気が外に逃げないようにする必要がありそうです。
イージスH600の欠点
元祖イージスやイージスリフレクト等と比べると、フードが取れないことやファスナーの構造や袖や裾の処理等に不満はありますがイージスH600の立ち位置からすれば仕方ないと思います。
しかし、是非改善してもらいたい点や購入時に注意すべき点を書いておきます。
サイズが小さい
イージスH600は、M、L、LL、3L、5Lの5サイズ展開がされていますが、肩幅や胴回りが想像以上に小さめに作られています。ストレッチが効いているのでピッタリ目に着ることを考えているのでしょうけど、イージスの下にフリース等を着込むことを考えるとできれば2サイズ、少なくても1サイズは大きめを買うべき。
特にオンラインストアで購入する方はご注意を!
ズボンの作り
まさにカッパのような作りで、前にファスナーがないだけではなくポケット等も一切ありません。他のイージスシリーズとは大きく作りが違います。
イージスH600の上着にファスナー付ポケットが3個あるものの非常に小さく、スマートフォンは入るものの財布が入るサイズではありませんので、バッグを持つか中に着込んだ服に収納するしかないようです。
イージスを着てバイクに乗ったインプレ
気温0度〜5度でイージスH600上下セットを着てバイクに乗ってきました。
ストレッチが効いているので、予想どおり背中が突っ張ることはなくバイクに乗りやすい。
イージスの下には、
ハイネックロングTシャツを着て1時間ほどの走行時間のインプレになります。
薄手のフリースジャンパー
ロングタイツ
人によって体感温度の差はあるでしょうけど参考までに!
気温0度のときのイージスインプレ
気温0度の山間部の中をノンストップでバイク(スクーター)で走っていると、1番寒さを感じたのがシステムメットとイージスの間の首部分。ネックウォーマーを被っておくべきでした。
イージスは風を通さず、上半身は寒くなかったものの太腿の部分が何故か冷たく感じます。
スクーターなので上半身より下半身は風に晒されないのに太腿が寒く感じるのはやはりイージスH600のズボンが薄いからかも知れません。
はっきり言って、このズボンはユニクロの暖パン以下の防寒性能に感じました。
しかし、5800円の上下で気温0度の中を凍えず走れたのは素晴らしいコストパフォーマンス。
気温5度のときのイージスインプレ
気温5度くらいの市街地だとかなり快適にバイクに乗れる。太腿の寒さを少し感じるものの、耐えられないほどではなく2時間くらいならバイクに乗れる感じがします。
イージスH600ならこのくらいの温度の方がバイクに乗るのに抵抗を感じないと思います。
釣りのときのイージスインプレ
気温3度くらいの中で3時間弱イージスH600を着て、潮を被りながら釣りもしてきました。
釣りのときはバイクほど風が当たらないのでそれほど寒さは感じず、潮を被っても染み込んで濡れることはありませんでした。
ストレッチが効いているためキャストも快適で、ロッドと生地が擦れたりする音も気になりません。
ただ、このイージスのズボンは釣りでも問題を感じました。
イージス破れる、耐久性がない
初めてイージスを釣りに使用して、いきなりズボンが破れました。堤防で片膝をついたときに、ひざの部分が裂けてしまった。
何かに引っかかったわけでもなく抵抗も感じず、後で見たときに破れているのに気づき「あのとき膝をついたからかな」と思っているのですが、少し生地が弱すぎます。
おそらく、堤防に座ってもお尻部分が破れそうなので、釣りに使うには耐久性がなさ過ぎるかも。
イージスの防水は染みるのか
ワークマンのイージスは防水性能が低くてカッパとしては使えないという話も聞きます。
雨が降っている中、釣りをしてバイクに乗ってきたので追記しておきます。
私の個人的な結論は、イージスは雨の中でもバイクに乗れるし釣りができる!
イージスh600での雨の中の釣り
深夜、釣りをしているときに小雨が降ってきたのですが、フードがあるので頭も濡れず小一時間ほどそのまま釣りができました。水がたまりやすい袖口や上着の裾(腹周り)は色が濃くなって水が染みているように見えるものの、首や袖を絞ることができるので中には水が全く入ってきません。
イージスの防水性能がイマイチと言う方は、この水がしみた色を見て中が濡れると思っているのでしょうね。
バイクならイージスは濡れるのか
雨が強くなった中、1時間以上スクーターに乗って釣りから帰りました。雨が強いこととバイクの速度で流石に染み込んでしまうだろうと思ったのですが、雨で熱を奪われて体感温度が低くなってしまうものの濡れている感触はありません。
帰宅後にイージスを脱いでも中は全く濡れていませんでした。
フルフェイスヘルメットと防水手袋さえしておけば、視界が雨で悪くなるほかは雨だからバイクに乗らない理由がなくなってしまいます。
安くてこの機能性なら、売り切れになるほどワークマンイージスが流行る理由のは当たり前です。
これ以上値上がりしないなら、1年か2年ごとにまた買い換えます!
ワークマンの防寒ブーツケベック
ノースフェイスヌプシブーティ等のカッコいい防寒ブーツは値段が高く1万円位はします。
しかし、ワークマンの防寒ブーツケベックなら、1.900円!!
他にも防寒ブーツは種類が多く、店舗には新製品がたくさん販売されていました。
ワークマンケベック
中綿入りのハイカットブーツのケベックはシャンブレーグレー、クロ、ベージュの3色展開。サイズはセンチ単位ではなく、MやL等の表記で幅が広く甲部も高いので長ささえ合えば足は入ると思います。
しかし、このワークマンケベックも店舗オンラインストアともに品薄気味で、色やサイズを選ぶのは難しいかも。
持ってみるととにかく軽い!
防水性があるとのことですが、接地面から4cmまでなのでソールの黒色のゴムの部分だけのようです。
釣りに使うときは堤防の水溜りくらいなら浸水を防げそうなので、陸っぱりなら十分な性能。
ケベックの底
ソールは少し柔らかめのウレタン?に一部ゴムが貼られていてアスファルトやコンクリート路面とのグリップ感は低く感じます。クッション材はクロックスのような素材でクッション性もイマイチ。
ソールは釣りやアウトドアメーカーの方が明らかによく考えて作られていますね。
ワークマンケベックのインプレ
気温0度の中(上のイージスインプレ記事の際)にケベックを履いてきました。ケベックの中にイージスのズボンを入れて、ケベックの上の紐を縛ると風が入らず本当に暖かい。
イージスよりこのケベックの方がスグレモノ商品なのかも!
ケベックの紐を締めると足が痛いと言う方も居るようですが、この紐はあくまでもズボンを入れて上から防風のため口を閉じるものだと思いますし、そう使えば全く違和感もなく痛くない。
ワークマンイージスや防寒ブーツの購入方法
店舗に行って購入するのがサイズ合わせができて良いのですが、目当ての商品は売り切れていることが多い。
ワークマンは直営オンラインストアもあるので、ネット購入することもできます。
オンラインストアでは、送料を払い自宅配送してもらう方法と、送料無料で最寄りワークマン店舗に配送してもらう方法が選択できます。
オンラインストアでイージスは買えるのか?
人気があるイージスやケベックブーツはオンラインストアでも売り切れになっているサイズが多い。特に、イージスやイージスリフレクト、イージスオーシャンは抽選販売や売り出し時間告知の一斉ネット注文形式になっていて、今からネットで買うには売り出し開始時間に競って買うしかないようです。
1週間以上前からオンラインストアの商品ページに販売日時が告知されているものの、最近の販売開始時刻は午後2時と社会人には厳しい時間。
しかし、実店舗に商品の配分が優先されているのか、実際に店舗に行くとイージスが置かれていることもあるので一度店を覗いて見るのも良いかもしれません。
イージス限定デニムパンツとアルティメットパンツも購入し比較してみたので、気になる方は下のリンクから覗いてみてください。

最強のイージスをセールで購入しました。

ワークマンのイージスシリーズは安い上に少しずつ特長が違うので、どれを買っても失敗せず使い分けて着れています。
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